10月27日(水)に学校兵銀の皆様にお集まりいただき、第2回目となる学校評議員会を開催しました。今回の主な議題は、光南高校の学校運営に対する中間評価でした。学校の近況について校長が説明した後、各部の部長がそれぞれの取組について、中間評価について説明し、最後にモデル校として取り組んでいるICTの活用状況について報告しました。委員の方々から様々なご意見をいただきましたので、それらを踏まえながら、光南高校の教育活動のより一層の充実に取り組んでまいります。



10月25日(月)に芸術鑑賞教室を開催し、「灼熱のレディス・サルサ」を上演していただきました。当日は感染症対策のために午前を1・3年生と午後を1・2年生の2部構成としました。本場のサルサに加え、懐かしのメロディーや馴染みの曲、そして迫力のダンスで会場は大いに盛り上がりました。




今日は家庭クラブ主催の料理講習会を行いました。メニューはアップルパイです。
12月はクリスマス料理講習会を実施する予定です。光南高校の生徒の皆さん、どうぞご参加ください。
光南高校の新しいALT(外国人教員)としてブランディ先生が来日され、10月から授業をしていただいています。ブランディ先生はアメリカ合衆国カリフォルニア州出身で日本での滞在は2回目となります。10月20日(水)に1年生の授業をタブレットとプロジェクターを使って行い、故郷アメリカの自然やご自分の高校時代や大学時代の思い出を語ってくれました。生徒たちは、日本の高校とひと味違うアメリカのハイスクールライフに興味を持っていました。ブランディ先生、どうぞよろしくお願いします。



朝晩の寒さが身に沁みるようになってまいりました。体を冷やさないように過ごしていきましょう。
10月の「ほけんだより」は、2年2組の保健委員が作成しましたので、どうぞご覧ください。
★「ほけんだより」No.6(10月)はこちら ⇒ ほけんだより№6 (10月).pdf
10月14日(木)に県南教育事務所の学校訪問があり、鈴木所長と次長、指導主事が来校されました。光南高校の教育概況をご説明した後、校舎や授業の様子をご覧いただき、新しいALTの先生にもお会っていただきました。最後に所長から、特色ある教育やICTの活用に取り組む教職員の姿と生徒の挨拶から元気をいただいたとのお褒めの言葉をいただきました。光南高校では、引き続き、教育活動の充実に取り組んでまいります。



10月8日(金)に今月1日付けで就任された矢吹町の小松副町長氏が、就任あいさつのため来校されました。光南高校は、地元矢吹町と連携協定を締結し、地域に根ざした教育活動を行っており、これまでも町長や副町長を始め、地域の方々に様々な御支援をいただいておりました。小松副町長は、県職員時代に様々な部署でご活躍されており、引き続き連携させていただきながら、様々な取組を行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。

10月7日(木)にあゆり祭テーマ募集で優秀賞を受賞した生徒への賞状伝達式を校長室で行いました。あゆり祭とは、矢吹町に伝わる民話に登場する「あゆり姫」にちなんで名付けられた矢吹町の文化祭のことで、昨年は感染症対策のため中止となり、今年2年振りの開催となりました。光南高校では、地域に根ざした教育活動を行っており、授業の時に考えたテーマが優秀賞に選ばれたので、生徒も驚いた様子でした。

